神奈川から桐蔭学園が出場するのは20年以上前が最後。
名門復活に古くからの高校野球ファンが期待していることでしょう。
今年2019年の桐蔭学園のチームを引っ張るのは主将の森敬斗選手です。
秋の大会では勝負強いバッティングでサヨナラホームランなどでチームを神宮大会に導きました。
目次
森敬斗のイケメン度。彼女はいるのか?
桐蔭学園野球部の紹介映像を見てると、森敬斗選手のイケメン度に驚きます。
ぱっちりした二重に、端正な鼻と口。さらには高校球児でありながらも肌がすべすべで綺麗です!
過去の高橋由伸さんや俳優の水嶋ヒロさん(サッカー部)を輩出したということもあってか、必ずはずば抜けたイケメンがいるんだなと感心します。
桐蔭学園で森敬斗選手はモテるのか?という話をするならば、モテると思いますが、意外と彼女は作りにくいんじゃないですかね?
学校が大きすぎて生徒が多すぎる。さらには男子の校舎と女子の校舎が分かれてるので交流も少ない。もっといえば野球部の文化祭にも出ないような境遇です。
学校のヒーローになって人気者にはなると思いますが、簡単に彼女は作れない環境だと想像してます。
森敬斗のプロフィール(出身中学)
森敬斗選手は静岡出身の選手です。
神奈川代表で出場するながらも「静岡プライド」という言葉を口にしてます。
厳しい道を選んできた。「高校卒業後のことも考え成長するため、県外でプレーすることを決めた」。神奈川は横浜、東海大相模など強豪校が並ぶ全国屈指の激戦区。桐蔭学園は夏を含め03年春から聖地から遠ざかっていたこともあり「甲子園に行けるとは思わなかった」。だが、昨秋の関東大会では常総学院(茨城)との初戦で逆転サヨナラ弾を放つなど、勝負強い打撃でチームを関東優勝に導いた。
同校OBで前巨人監督・高橋由伸氏(43)の再来とも言われ、打撃だけでなく50メートル5秒8の俊足と遠投110メートルの強肩も魅力。静岡の野球ファンに見てもらいたいのは「すべてです」。大会第5日第3試合(27日午後2時)の1回戦で対戦する啓新(福井)には積志中(浜松)出身の鈴木聖矢外野手(3年)もおり、静岡勢同士の戦いに心を躍らせた。(山田 豊)引用元:ヤフーニュース
出身中学ももちろん静岡で、今回の甲子園での勇姿は地元の人たちにも見てほしいみたいです。
名前:森 敬斗(もり けいと)
生年月日:2002年1月28日
出身:静岡県静岡市
身長:175cm
体重:71kg
投打:右投げ左打ち
ポジション:内野手(ショート)
経歴:静岡市立清沢小学校→静岡市立藁科中学校→桐蔭学園高校
秋の神宮大会では筑陽学園に大敗。
その際に森選手は全国レベルのパワーに負けてると痛感したそうです。
冬場では専門トレーナーを週一で呼び、筋トレに特化しまいた。
その結果、60キロ代だった体重を70キロ代まで増やしました。
また、神奈川秋季の横浜戦ではエラーを記録し、そのことについても反省し、守備で乱れないよう訓練してきたそうです。
森選手の進学
昔から桐蔭学園はスター級の選手であっても簡単にプロに行かせない特徴があります。
森選手に関しても甲子園で活躍してスター級の知名度を手に入れても、進学を勧めると思います。
個人的には慶應が早稲田に行くのが現実的だと思います。
すぐにプロでみたいというよりも、一度六大学でスター選手になってる姿をみてから、プロの姿を見てみたいです。