スポンサードリンク

智弁和歌山が新魔曲3曲を用意。2019年中谷監督体制(動画・ジョックロック)智弁和歌山といえば大規模な応援と「魔曲」が甲子園の風物詩となっています。

昨年に勇退された甲子園歴代最多勝利の高嶋監督の長い歴史は、応援団の魔曲と共にありました。

1学年10年体制。吹部・応援団は生徒の自主的な構成であったり、全国屈指の野球強豪校でありながらも高校生本来の「部活」としての筋がビシッと通っていたことで高校野球ファンに人気です。

「野球部の応援が辛かった、面倒だった」や「3年間1度も甲子園に入れなかった」という声がないのですから素敵です。

そんな高嶋監督体制にできた「魔曲」は、中谷監督にバトンタッチした今後も続く予定ですが、応援団はさらに3曲の新曲を春選抜に向けて作ったそうです。

智弁和歌山が新魔曲3曲を作った

40年以上も甲子園の象徴の1人であった高嶋監督の勇退は今でも寂しさがあります。

それでも元プロ野球選手で同校の野球部出身の中谷監督が就任した後の智辯野球にも関心が集まります。

就任した直後の秋の近畿大会では春夏連覇の大阪桐蔭に圧勝し、桐蔭の3年連続選抜優勝を阻みました。

指導力には定評はあるでしょうし、高嶋監督に負けじと好成績と良い選手の育成には期待できますが、高校野球ファンの中で新生中谷野球の浸透には時間がかかると思われます。

しかし、今回智弁和歌山のブラバンが「新魔曲」の候補を3曲も用意したということで、中谷野球のカラー浸透を後押ししそうです。

同監督によると、同校の吹奏楽部は新監督をイメージした新曲を3曲用意。そのうちの1つを指揮官自らチョイスした。

「太鼓をメインにした和のテイストにしてくれました。全部かっこよかったんですけど、特に曲調とテンポが良かった。かっこいいです。新監督で新しい何かをという思いでやってもらった。数多く流れるように1日でも長くやりたい。智弁和歌山のチアと応援団は世界一だと思っています」と“援軍”に感謝した。引用元:ヤフーニュース

3曲作ったうちの全てを採用するわけではなく、あくまで今後の試合の形とファンのリアクションを見て絞るものだと思われます。

しかし、新曲を作ったとしても、それが浸透するにはさらに時間がかかると思われます。

ジョックロックが魔曲認定されるまで

ほとんどの学校はチャンステーマを得点圏にランナーを置いた時点で演奏します。

しかし、智辯のジョックロックは少し違います。

これまでにブラバンと応援団が話し合いながらも、試合の終盤の大切な場面に限って演奏され続けていたのです。

3点ビハインドの7回の攻撃であったり、9回の最後の攻撃でランナーを置いた場面であったり、勝負を決めるここぞという場面で限定して演奏され、実際に野球部が試合をひっくり返したりビッグイニングを作ったりと結果を出してこそ「魔曲」が認定されたのです。

今年2019年の新生・智弁和歌山がどういう試合をして、どこで新曲を流してもらい、どんな結果が残せるのかが全てです。

また、すでに甲子園の風物詩になっているジョックロックとの使い分けはどうされるのかも気になります。

大事な場面の得点圏であったり、ビッグイニングの予感の時に演奏されるのはジョックロックで固定でも良いと思うのですが、新曲の扱い方はどうなっていくのか・・・・。

慶應のように全てオリジナル曲で引っ張るようなパターンでもありだと思うのですが。

スポンサーリンク