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現在、メジャーリーグで最も尊敬できる選手として受け入れられてるイチロー選手。

10年連続での200本安打やゴールデングラブ賞受賞、オールスター出場の快挙は今後も同じ日本人が塗り替えるのは不可能だと言われています。

そんな日本球界屈指の名選手であるイチロー選手ですが、当然高校時代の成績もえげつないものでした。

イチローの高校通算打率は5割・・・

愛工大名電にて主力で活躍したイチロー選手。投手としても活躍しましたが、やはり打者としての数字は信じがたいものでした。

高校通算成績は536打数269安打
打率.501 本塁打19本 二塁打74本 三塁打28本 盗塁131

高校通算打率はまさかの5割越え!

269本のヒットの内、約100本が超だというのもすごいです。2打席に1回は打って、打った3回の内1本は長打ということですから。

さらには目を見張るべきは圧倒的な盗塁数です。まさかの131盗塁・・・異次元過ぎます。

当時のイチロー選手は3盗も得意でした。

フォアボールや死球で出塁したとしても、得点圏まで盗塁してしまうというわけです。

ちなみにイチロー選手は高校時代にイップスにかかっていたことを告白してるので、常に絶好調というわけではありませんでした。その中でのこの通算成績なので、いかにイチローさんが化け物だったのかが分かります。

絶好調だった夏の予選では甲子園までに打率7割を記録していたので、交通事故やイップスがなければ7割以上の通算打率を残してた可能性もありますね・・・。

高校3年はプロになるために最後のアピールとして打率10割を目指して本気を出してたそうです。(それ以前は適当だったみたいです)

高校最後の夏の地区予選では3試合連続ホームランなど、訳わからないレベルの活躍をされております。

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イチローの高校時代のエピソード・逸話

プロ野球選手になった後に続くイチロー選手の武勇伝はいくつもあり有名ですが、それ以前の高校球児時代にはどのような武勇伝を残してるのでしょうか?

異次元すぎて漫画の世界としか思えないようなエピソードばかりなのは想像できると思いますが。

入学直後に打球を打ち分ける技術を披露する

イチロー選手がまだ入学したばかりの時期に、1年生のお披露目のような打撃練習があったそうです。

そこでイチロー選手はほぼ全ての球をジャストミートし、同級生はもちろん、上級生・監督コーチ陣をゾッとさせたそうです。

イチローさんは言ってもらえれば打球をレフトセンターライトに打ち分けられると答え、実際に打たせてみると本当に打ち分けてしまったというのです。

その入学当初からイチロー選手についたあだ名が「宇宙人」でした。

ぼっちで夜間練習を繰り返し幽霊扱いされる

一時期、愛工大名電の練習グランドに幽霊がいるという噂がありました。

夜中になると、名電のグランドに「ビュン、ビュン」という音だけが聞こえたそうです。

長く、その噂は続いていましたが、ある時にようやくチームメイトが気づいたそうです。

その正体がイチロー選手だったということに。

なんとイチロー選手は長い期間、チームメイトにバレないように夜中に素振りをしていたのです。

努力を人に見せずに余裕ぶっていたという、なんとも漫画の主人公的な思想ですね。

ちなみに砂場で埃まみれになって素振りをしていたエピソードもあります。上半身の使い方と下半身強化に繋がるとして実践してたみたいです。あの世界のイチロー選手も亀田一家風の泥臭い練習もしていたのです。

1年生から私生活でも先輩に気に入られる

イチロー選手といえばクールで記者に対して冷酷なイメージがあります。それがヤンキース、マーリンズに移籍したあたりから豹変し、一気に茶目っ気のあるベテラン選手に変貌しました。

一部の方が「イチローがメディアに媚び始めた!」と冷ややかな反応をしてましたが、実際には違います。

実はイチロー選手はもともとユーモラスで、面白い人だったのです。

それを裏付けるのが高校時代のエピソードです。

1年生で鳴り物入りで入学したイチロー選手は、名電の中村監督から上級生にイジメられないか心配されていました。

しかし、イチロー選手は持ち前のユーモラスと可愛げのある生意気な性格で、すぐに上級生の人気者になったのです。

仮にイチロー選手が野球が下手だったとしても、それなりに充実した高校生活が送れたのではないでしょうか?

実際にプロに入って新人の頃はお茶目な性格を露呈させていましたが、ある記者の身勝手な記事が原因で、報道陣に対して距離を置くようになってしまっただけです。

近年の面白いイチロー選手は、おじさんになってキャラ変したのではなく、元々のイチロー選手の性格が出てるだけです。

サボり方と一番風呂に強いこだわり

影で練習してたイチロー選手ですが、全体練習に関してはそれなりにサボることも考えていたそうです。

かつて桐蔭学園にいた高橋由伸さんが、高校野球はセンスと休みだと後輩に伝えた逸話がありますが、イチロー選手もその理論に一理噛んでたのです。

3年生になってからの投手の別メニューはサボることばかり考えていたそうです。

さらに現在は高校野球の球数制限が問題となっていますが、イチロー選手は当時から肩が消耗品だということに気づいており、キャッチャーを座らせての投げ込みはほとんど行わなかったのです。

さらには一番風呂に強いこだわりがあり、チーム練習が終わると他のチームメイトより先に急いで帰って一番風呂を満喫してたのです。このあたりもイチローさんらしくて良いですね!笑

東大が狙えるほど学業の成績も良かった

常に野球漬けだったような印象の名電時代のイチロー選手ですが、実は学業の方も優秀だったのです。

イチロー選手の高校生時代の成績は音楽と数学だけが4で、あとの全ての教科がオール5だったのです。

当時の校長先生もイチロー選手は東大も狙えたと断言されています。

それでも、ある番組で松井秀喜さんと対談してる際には、野球で生きてくと決意して、勉強は捨ててたと発言されてました。

本当は勉強も頑張っていたのに、全然やってなかった風を装ってる感じが、またイチローさんらしくてかっこいいです。

高校時代の謙虚さとユーモアを証明した証拠

最後のオチというわけではないですが、イチロー選手が高校時代に甲子園に出場の際に書いたとされるアンケートの写真があります。

技術面では自分のことを下手とし、自分には長所がないと書いてます。

将来何になりたいかという質問には「山の管理人」と書き、将来の目標には「キノコ園を営む」と書いてます。

ふざけてるなりにしっかりと世界観を繋げてる感じも、イチロー選手らしくて良いですね!笑

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