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高校野球地方大会 珍事。2球で3アウト。帯広緑陽-帯広工(北北海道大会)北海道では6月23日から早くも夏の甲子園に向けた地区予選が始まっています。

夏に入る前に夏の大会が始まるということで、球児的にはちょっと複雑かもしれませんね・・・。

6月の下旬にスタートした北海道の予選大会ですが、帯広緑陽-帯広工の試合の中で変わった場面があったそうです。

高校野球地方大会 珍事。2球で3アウト

北北海道の夏の地区予選にて、珍事が発生したみたいですが、具体的にどのようなことがあったのでしょうか?

帯広緑陽-帯広工の1回戦にて、その珍事が起きました。

どのような珍事というと、なんと「2球で3アウトチェンジ」になったという。

3回の表の帯広緑陽の攻撃。最初に打席が回ってきた先頭打者の前田選手が初球をスイング。

その前田選手がスイングしたバットに、守る帯広工の捕手のミットに当たり打撃妨害。打撃妨害は球数に数えられないので、これで帯広緑陽は0球でランナーが出る形になります。

帯広緑陽は続く打者・松井選手が初球を打ちます。その打った打球がファーストライナーになります。

ファーストライナーになった時、先ほど打撃妨害で出塁していた前田選手が塁を飛び出し、そのままアウトでダブルプレー。

この時点で1球で2アウトということになります。

帯広緑陽はさらに続く3人目の打者・金井選手が初球を打ち上げ内野フライ。内野がキャッチして3アウトチェンジ。

これで2球で3アウトの完成です。

まとめると、

1人目の打者が初球で打撃妨害で出塁(0球)ー2人目の打者が初球でファーストライナーでダブルプレーで2アウト(1球)ー3人目の打者が初球内野フライで3アウト(2球)

ということですね。

しかし、打撃妨害が球数に数えられないというのは盲点でした。このニュースで同じことに驚く声が多くありました。

打撃妨害は球数に含まれない?難しいルール

この珍事に関して北海道高野連十勝支部の審判長も「普通は最低でもチェンジには3球は必要。こんなの今まで見たことがない」と驚いていたそうです。

見てる人からすると、投手は3球投げてるので、記録上2球になっていることには気づいていなかったことでしょう。

まさか打撃妨害が球数にならないなんて、よく知りませんでした。

ということは、仮に3者連続で打撃妨害になったとしたら、0球で満塁ということになります。さらに投手が牽制で3人を刺せば、記録上は1球も投げずに0球で3アウトチェンジということも可能ということになりますね!

この先の将来、もっと少ない球数でチェンジになる珍事が起きるかもしれませんね!笑

ちなみに試合は4−2で2球チェンジの屈辱を味わった帯広緑陽が勝利してます。

 

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