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町田友潤(常葉菊川)の引退理由は肩の弱さ。早稲田-ヤマハ辞めた別の原因引退して起業しても尚、野球を辞めたことを惜しく語られ継がれる2008年常葉菊川・セカンド・町田友潤さん。

町田さん本人は野球への未練はとっくに断ち切って、今の仕事に熱中してるというのに、高校野球ファンは未練たっぷりのようです。

何年も前から「消えた天才」への出演が熱望され、早稲田・ヤマハを辞めた理由の詳細を知りたがってる方が多くいました。

昨日、2019年8月11日、ついに「消えた天才」にて町田友潤さんの特集が組まれました。

遅すぎる・・・?

高校野球ファンで知られるアンジャッシュの渡部さんが、どうしても会いたいとして実現した直接インタビューだったそうです。

動画サイトで338万回再生の人気を誇る“守備の天才”。番組視聴者の出演してほしい「消えた天才」のアンケート第1位でありながら、本人の希望で出演がかなっていなかった。今回、スタッフが「アンジャッシュの渡部さんがどうしても会いたいと言っている」と交渉した結果、ついに出演OKに。それは、2008年の夏の甲子園で優勝した常葉菊川(静岡)の町田友潤(ともひろ)二塁手だった。引用元:Yahoo!ニュース

これほど視聴者から求められて特集を組まれる例というのは、過去にはないようです。

さすが、町田さん!

町田友潤が「消えた天才」で肩の弱さが理由と説明

これまでにも、ちょっとだけ本人の言及の元で、野球を辞めた理由は語られてました。

しかし、今回の「消えた天才」を見てる限り、これまで語られてた理由は氷山の一角だったようです。

現在29歳の町田さんに会った渡部は「一生お会いできないと思っていた」と感激の面持ち。町田さんも渡部との対面を喜んだ。町田さんは常葉菊川を卒業後、早大に進学。その後、社会人野球のヤマハでもプレーを続けた。しかし、社会人チームに入って間もないころ、自分の守備が社会人野球では通用しないことに気づいたという。

打球に追いつき捕球するまではいいものの「もともと送球が得意じゃなかった。レベルが違った」と町田さん。肩が強くなかったことからくる送球難で、社会人野球では通用しないことに気づき苦悩した。やがて、送球を意識するあまり、自信があったはずの守備の感覚を失ってしまい、その悩みを打ち明けられないまま選手を引退したという。

その苦悩を明かしてくれた町田さんに、渡部は「よかったです、聞けて。本人がここまでおっしゃてくださってスッキリしました」と話した。引用元:Yahoo!ニュース

町田さんの守備が社会人で通用しない・・?あまりピンときませんね。

過去、町田さんがヤマハのユニフォームを着てノックを受けてる動画がアップされてましたが、高校時代と変わらない無駄のない美しい姿勢で捕球&送球をこなしてるように見えました。

実際に、社会人でのノックの動画で、否定的なコメントは1つもありませんでした。

それでも今回の番組の中で肩の弱さをコンプレックスに自信を無くしたと語っています。

やはり高校野球と社会人とでは、走者の1塁までのスピードが違うのでしょうか?

本人がそう語るのであれば、そうでしかないのですが・・・。肩が弱いセカンドなんてプロにだっていそうですが。

もしかしたら本人の守備に対する理想が高すぎただけという可能性もありますね。

そもそも辞めた理由は腰の持病なのですから。

ライバル(現・プロ)や元プロ野球選手の町田友潤の守備評価

浅村(大阪桐蔭ー西武ー楽天)

「天才です。あんな選手見たことない。レベルが違う。本当にすごかった」

大阪桐蔭時代は2008年の決勝で町田擁する常葉菊川と対戦してます。2008年の決勝では桐蔭が常葉菊川をフルボッコのしたイメージがありますが、実は両者の対戦は夏の決勝だけではないです。

実は1年前の2007年の春選抜(両者2年生)でも対戦しており、その時には常葉菊川が勝利してます。

2007年の春選抜の方の大阪桐蔭との試合の中で、町田くんは桐蔭のチャンスをファインプレーで防いでます。

源田(西武 ゴールデングラブ受賞)

「体のバランスもすごいし、高校生の段階であんなプレーができるのはヤバイ」

現役選手の中で守備が最もすごいと言われてる選手で、このまま活躍を続ければNPB史上最高の守備力だと語られるであろう選手です。

そんな選手から「やばい」という言葉が出るぐらいなので、んまぁヤバかったのでしょう。。笑

ヤクルト・宮本慎也コーチ

「プロでもなかなかいない」

20代でも30代でもゴールデングラブを獲得したプロ野球を代表する守備職人です。

現役中からコーチになった今でも、若い選手の守備には厳しく、苦言が多い方です。

そんな宮本慎也さんから「なかなかいない」とまで言われるのですから、守備だけでプロで通用したのではないか説が濃くなりました。

個人的には一番貴重な守備評価だと思います。

早稲田退部の理由はイジメではなく本人の過ち?

前にどこかのネットニュースで町田さん本人が早稲田をやめた理由を語ってました。

町田さんは自身が子供であったと語り、イジメが理由であるという説を否定していました。現在でも連絡を取り合う早稲田の先輩だっているとも。

ここに関してはもっと詳細が知りたいですね。

常葉菊川は上下関係が緩いイメージがあるので、そこからの厳しい早稲田でやらかしたということでしょうか?

もしかしたら常葉の後輩の早稲田のルートを消したくないという思いなどがあった発言の可能性もあります。(あくまで個人的な意見です)

菊池(広島)の守備練習を見て未練を絶った

今回の「消えた天才」の中でヤクルトの宮本コーチのお墨付きを頂いた町田さん。

しかし、本人は過去に広島の菊池選手のキャンプでの守備練習を見て、自分とは格が全然違うとして、プロでの守備職人としての未練は絶ったと語ってます。

自分ら素人が見てると、町田さんだって大学で順調に鍛えられればプロでも一級品になってただろうと思ってしまいます。

ここに関しても肩の弱さと同じく、本人の理想が高すぎただけだと思ってしまいます。

上手い人に限って謙虚なんですね。

現在は障害施設「グリーピース」の社長

町田さんは現在、地元の静岡の浜松市にて、

障がいのある子どもを支援する会社を設立してます。

現在は社長として活躍されてます。

町田さんは「野球と同じくらいこの仕事に夢中になっています」と熱く語ってました。

施設の名前は「放課後等デイサービス グリーピース」

立ち上げた理由は、町田さんの高校球児時代の記憶に遡ります。

2007年の春選抜で日本一となって菊川市へ凱旋した直後、

偶然出会った親子から、町田さんに記念写真を頼まれたそうです。

町田さんが会話をした少年は障がいを持っていたが、町田さんのプレーに勇気づけられている、と聞かされたそうです。

そこで町田さんは「いつか引退したら、この子たちに直接貢献できる仕事をしたい」と思ったそうです。

町田さんは「野球をやっていなかったら、この職には就いていなかった。野球と同じくらい夢中になっている」と話されてます。

未練を絶って明るく未来に進んでるということ、安心したファンも多いことでしょう。

野球をやっていたからこその今の自分ということで、あの鍛えた守備力から始まったと考えると神秘的ですね。

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