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東海大相模野球部2019年メンバーの出身中学・シニアボーイズ。戦力的に優勝候補今年2019年の平成最後の春選抜では、神奈川からは横浜高校と桐蔭学園が出場しました。

東海大相模のいない平成最後の甲子園は、なんだか悲しい大会でした。

震災直後の2011年の春選抜や、清宮君がスーパー1年生として活躍していた2015年の夏では東海大相模が圧倒的な力を示して優勝しました。

平成で印象に残る大会には、常に相模の威圧的存在感があったと記憶してます。

令和最初の甲子園にて、何か甲子園で派手なことをやってくれることを期待してます。

今年は相模のライバルの横浜高校が県相模高校に敗れるという番狂わせが起きましたが、準決勝では戦友横浜の仇を取って相模原に圧勝しました。

決勝での日藤との大差の試合は語るまでもありません。神奈川大会の本当の決勝は相模原と相模だったと思ってます。

東海大相模2019年夏甲子園ベンチ入りメンバー

背番号 選手 守備 学年 中学
1 紫藤 大輝 投手 3年生 千葉 二宮中
2 井上 恵輔 捕手 3年生 東京 東海大菅生中
3 山村 崇嘉 内野手 2年生 神奈川 東海大相模中・武蔵府中シニア
4 加藤 響 内野手 2年生 神奈川 厚木中 海老名シニア
5 金城 飛龍 内野手 3年生 神奈川 荏田南中 横浜緑ボーイズ
6 遠藤 成 内野手 3年生 秋田 仁賀保中 本荘由利シニア
7 西川 僚祐 外野手 2年生 千葉 古和釜中 佐倉シニア
8 鵜沼 魁斗 外野手 2年生 千葉 生浜中 千葉西シニア
9 本間 巧真 外野手 3年生 神奈川 湘南台中 湘南ボーイズ
10 野口 裕斗 投手 3年生 神奈川 南毛利中 愛甲シニア
11 諸隈 惟大 2年生 千葉 二宮中 佐倉シニア
12 萩原 義輝 3年生 千葉 我孫子中 千葉ファイターズ
13 石田 隼都 1年生 栃木 真岡中 真岡ボーイズ
14 松本 陵雅 2年生 神奈川 秦野西中 秦野シニア
15 茂谷 光 2年生 神奈川 中野島中 川崎中央シニア
16 高嶋 壮汰 3年生 埼玉 宮前中 東京神宮シニア
17 冨重 英二郎 2年生 神奈川 浦賀中 横浜東金沢シニア
18 緒方 舜 3年生 神奈川 南毛利中 横浜泉シニア

優勝候補筆頭の戦力・東海大相模2019年夏甲子園

アグレッシヴ・ベースボール

強打のイメージの強い相模ですが、実際に決勝までに重ねた点数と本塁打数は神奈川の歴史に残るほどのものでした。

しかし、今年の相模は走塁面に関して、例年よりも積極性が見えます。

もともと原元監督時代に掲げたアグレッシヴベースボールの信念を大切にしてたチームですが、今年はさらに走塁の部分を徹底して鍛えてる印象です。

神奈川大会では18盗塁を決めましたが、長打の減る甲子園ではもっと走れる場面があることでしょう。

例年通りの豊富な投手陣

相模はかつては140カルテットという、140キロ台を投げる投手を3人抱えていたり、2015年には小笠原・吉田と150キロ台の投手を2人抱えたり、常に投手力には定評がありました。

今年の投手陣は大型なスター選手はいませんが、左投手中心に6人を使って細かい継投で相手打線に的を絞らせんでした。

地方予選の失点率の低さから見ると、例年の相模の投手陣よりも厄介にも思えます。

球数制限問題に揺れる高校野球にあって、相模の技巧派の小刻みな継投はファン的にも安心して見てられそうです。

また、今年になって公式戦でちょっとしか投げてない投手も普通にマウンドに上がるので、データが少ないので、相手的にはやりにくいかもしれません。

横浜の好投手を攻略した県相模原が相模を攻略できなかったのも、分析のしようのないデータの少なさが要因だったことでしょう。

西川&諸隈の中学全国制覇コンビ

2年前に佐倉シニアに所属する大型スラッガーである西川 僚祐君が東海大相模に進学すると大きなニュースになっていました。

そして昨年は地方大会でエグいホームランを打った西川 僚祐くんの映像がユーチューブで話題になっていました。

そんな彼も今年で2年生。

西川君もそろそろ3番か4番を任されてもおかしくない時期だと思いますが、そこは流石の東海大相模、話題のスラッガーが7番に座るという驚異のオーダーなのです。

また、今年の地方大会で活躍した投手・諸隈君は西川君と佐倉シニアで一緒だった選手。

諸隈君と西川君は中学時代に共に日本一を経験したメンバーです。この二人の球友としての意識が、相模に良い流れを作りそうです。

話題が多かった西川君に負けじと、努力で相模のマウンドをゲットした諸隈くんの踏ん張りにも期待したいです。

神奈川大会では強打の高校を抑え続けた実績があるので、甲子園も自信を持って挑んでくれることでしょう!

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