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日大藤沢の山本秀明監督の指導法・経歴(昌の弟)。プロOBや寮(画像)過去、何回か甲子園に顔を出した神奈川の日大藤沢ですが、ここ最近はなかなか出場機会に恵まれません。最も話題になったのは、武相高校との試合だったりしますし・・・。

それでも、相変わらず強豪大学に良い選手を送り込んだり、OBがドラフト指名されたりと、逸材は今も昔の劣っていません。

さらに、今年2019年の令和最初の大会では、まさかの決勝まで進出。決勝では東海大相模に大差で敗れてしまいましたが、来年以降の大きな飛躍が期待できるチームでした。

50歳まで現役を続けた山本昌さんも、日大藤沢のOBで、また現在の同校の監督はその弟さんだったりします。中日の応援に行くと「茅ヶ崎の誇り」という弾幕を目撃しましたが、本拠地が名古屋であっても、山本昌さんが先発の日は神奈川魂を感じます。

そんな山本昌さんの弟であり、日大藤沢の監督である山本秀明さんは、一体どのような方なのでしょうか?

日大藤沢の山本秀明監督の指導法・経歴(昌の弟)

名前:山本秀明(やまもとひであき)

生年月日:1970年4月11日

出身地:神奈川県茅ヶ崎市

ポジション:キャッチャー

出身高校:日大藤沢

社会人:三菱自動車川崎

コーチ歴:横浜隼人(1999〜2002)

監督歴:日大藤沢(2004〜)

子供の頃は兄の昌さんよりも才能があり、本人もプロ野球選手を目指してたそうです。

現在の山本監督の体制になって初めての甲子園は2007年でした。当時の山本監督は就任3年目で若干36歳でした。

指導法・戦略

日藤は毎年、素晴らしい捕手を育てることで有名です。社会人や大学など、上の世界で通用するような選手です。

最近では横浜DeNAベイスターズの黒羽根利規捕手や、川辺健司(ヤマハ)、島仲貴寛(三菱自動車岡崎)などを輩出してます。

それは、やはり山本監督が元捕手ということも関係あるみたいです。

山本監督は高校時代からキャッチャーとして活躍し、社会人野球時代には日本選手権優勝の経験を持ちます。

その経験から、投手に対しては愛情を持って接することを、教え子に教えてるようです。

高校野球に限らず、キャッチャーが投手に対して怒った表情で「腕を振れ」などのジェスチャーをするシーンをよく見かけるが、日大藤沢のキャッチャーは一切しないという。打たれたら100%キャッチャーの責任。この考えが脈々と浸透しているのだ。

投手との信頼関係。意思疎通が大切だとしてます。長年投手として頑張る兄の姿も影響を与えてるみたいです。

日大藤沢の攻撃は非常に機動力が活発で、スラッガー頼りでなくても、相手投手のペースをボロボロに乱します。

記憶に新しい武相戦でも、ルールや隙を熟知したような、非常に洗練された走塁がサヨナラインフィールドフライを呼び込みました。

日頃から相当、走塁には力を入れてるようです。

捕手目線が秘策だった。日大藤沢OBで、捕手として三菱自動車川崎で都市対抗4強の実績を持つ山本監督が、自身の経験を生かした。投手が投げた瞬間に走りだす通常の盗塁よりも「ミットにボールが入る瞬間が死角になりやすい」という考えのもと、チーム内で走りだすタイミングを0秒95~1秒05遅らせることを徹底。捕手が目線を切った瞬間を狙うディレードスチールの練習を繰り返したことがこの試合で功を奏した。

準決勝は昨夏王者の東海大相模だ。山本監督は「うちより力があるので、挑戦者のつもりで全力でぶつかっていきたい」。足技を絡めて、プロ注目の2枚看板を攻略する。【青木沙耶香】

引用:http://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/1513019.html

高校生にしてディレードスチールを積極的に取り入れるのは、非常にレベルが高く、相当な練習と経験を積まないとできません。

山本秀明監督が捕手だった経験から、バッテリーの隙を突く策に自信があるのでしょう。

また、キャッチャーの育て方にも持論を持っており、その経験と実績が裏付けされた指導法は、雑誌でも注取り上げられてました。

捕手は一番育てるのが難しいと言われるポジションなので、まずそこを確実にやれる監督がいることが、日大藤沢の安定した強さの秘密なのでしょう!

日藤出身のOB選手(金木・松原・小坂井)

山本昌投手筆頭に、多くの好選手を排出している日大藤沢。

卒業後に多くの選手が大学リーグでレギュラーを獲得してます。

最近では2013年に金子一輝選手が、高卒からのプロドラフト指名を受けました。

西武からドラフト4位指名された日大藤沢の金子一輝内野手(18)が10日、神奈川県内で入団交渉を行い、契約金4000万円、年俸600万円(いずれも推定)で合意した。

走攻守三拍子そろった1メートル82の大型遊撃手。バレーボールのVリーグ男子・NECで監督を務めた父・敏和さん(49)らが見守る中「プロでも遊撃でやっていきたい」と意気込んだ。1メートル90の父から受け継いだ長身に加え、体のバネは一級品。守備範囲の広さも売りで「フットワークは受け継いだと思う」という。今春の神奈川県大会では、楽天1位指名の桐光学園・松井から左越え二塁打を放つなど打撃も魅力だ。
引用:http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2013/11/11/kiji/K20131111006990070.html

昔から日大藤沢にはがたいの良い選手が多いイメージですが、それは山本昌さんのインパクトもあるせいでしょう・・・笑

また現在、日本大学の2年生である松原涼斗投手も魅力です。2年後の日本大学の投手陣を担う重要な逸材です。

また、青学に進学した小坂井選手も、1年生から試合に出場し、好投手がからヒットを放つなど、今後の青学での飛躍が大変期待できます!

日大藤沢出身であって捕手の小坂井選手は、打撃だけでなく、守備面での期待値も高いです!

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