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元巨人上原浩治が高校野球の球速依存に疑問。制球力こそ真髄?現役時代は抜群の制球力で活躍された上原浩治氏。

ボストン時代には130キロ代ながらも、キレと伸びのあるストレート打者を翻弄し、ピンポイントコントロールでチームをワールドチャンピオンに導いた実績の持ち主です。

確かに球速の面で注目されることは少なく、本人も現役時代は「投げれるなら投げてみたい」と球速に対して色気を見せた発言もされてます。

しかし、事実として巨人で日本一、日本代表、ボストンで世界一に貢献した上原氏の実績を見てる限り、必ずしも打者を抑えるのに球速ばかりが大切なわけではないことがわかります。

ここ近年の高校野球の話題は球速ばかり。

それに対して上原氏が苦言を呈したくなる気持ちもわかります。

元巨人上原浩治が高校野球の球速依存に疑問

 

上原氏は自身のSNSの中で「負け惜しみ」と前置きしながらも、最近の高校野球で球速ばかりがもてはやされる風潮に苦言を呈しました。

今年5月に巨人を引退した上原浩治氏がツイッターを更新。「自分が出ないから、負け惜しみを言います」と絵文字付きで前置きしたうえで、「高校野球の内容をみて、いま球速を煽ってるためか、コントロールを疎かにしてないっすか??」と、スピードが重視されがちな傾向に疑問をつづった。引用元:Yahoo!ニュース

上原氏の「コントロールをおそろかにしてないか」という問いに対して、多くのユーザーが「そうだ!」と同調。

実際に制球力で結果を出してきた上原さんが言及されているということで、野球評論家が言うのとでは説得力が違いますね。

最近ではメジャーリーガーのダルビッシュさんが高校野球に対して疑問点をSNSに投稿したりとありましたが、どの意見も多くのユーザーが肯定的な反応を見せています。

やはり世界レベルの野球に標準を合わせた合理的な価値観を現在の野球ファンは求めてるのでしょう。

甲子園で勝てる高校のエースは制球力>球速

冷静に考えてみれば今年2019年の春を制して東邦のエースも、決して球速だけでは抑えてませんでした。

昨年の春と夏の覇者大阪桐蔭のエース、その前の夏の智弁学園にしてもそうです。

結局、甲子園に決勝に残る高校の投手というのは、制球力や変化球で打たせて取れるタイプばかりです。

もちろん、そんなことは多くの野球ファンがとっくの昔に知ってることですが、数字が好きな日本人として球速の話題に執着しがちです。

この風潮はしばらく続くと思いますが、いつかはコースの端っこにガンガン放れる投手が脚光を浴びる時代がくることでしょう。

しかし、球速の出ない人からすれと、やはり球の速い投手には嫉妬してしまうものなのでしょうか?

現役時代、キレのある直球とフォークを武器に、抜群の制球力を誇っていた右腕。技巧派のヤクルト・石川が14日のDeNA戦で8回1安打1失点の好投し、6勝目を飾ったことに「今日、素晴らしいピッチングをしたみたいですしね」と、うれしそうだった。引用元:Yahoo!ニュース

偶然には、今日という日は、金足農業の吉田投手(日ハム)のストレートが滅多打ちされ、技巧派投手の活躍が目立った日でした。(プロ野球で)

 

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