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佐々木朗希の進路。国内プロ1本の可能性。大学(学力)とメジャースカウト最速164キロを記録した大船渡の佐々木朗希投手。

夏の甲子園出場の夢は果たせなかったものの、すでに秋の高校生世界大会に向けて動き出してます。

強豪校のスター選手ばかりが選出されるU18に堂々の選出は、ある意味甲子園に行くよりも難しいこと。球速だけでなく打撃面でも戦力になると判断されているようです。

そんな佐々木朗希投手も進路を決める時期。

国内プロ1本でいくのか、大学進学なのか、もしくはワンチャンでメジャー挑戦を決めるのか。

佐々木朗希の進路は会見で発表?

毎年、注目の超高校級の選手の進路が注目されることはありますが、その進路を会見を開いて発表するということは前代未聞。

佐々木朗希投手は、前代未聞な記者会見にて進路を発表するというのです。

最速163キロ右腕・大船渡(岩手)の佐々木朗希投手(3年)が、U18W杯(30日開幕、韓国・機張)から帰国後の9月中旬に、希望進路表明会見を行うことが23日、分かった。その席でNPB志望を正式表明するとみられる。この日から受け付けが開始されたプロ志望届は会見後に提出する見込み。まずは日本代表として、世界一へ挑む。引用元:Yahoo!ニュース

もともと佐々木君はプロ志望であることを発言されているので、わざわざ会見を開く意味はあるのでしょうか?

とりあえず今はU18に向けて調整を続けており、その類の詳細は語ることはなさそうです。

プロ志願書の提出期間はすでに始まっておりますが、大船渡高校の関係者によると、佐々木投手は進路会見を開いた後に提出する予定だそうです。

佐々木君は4月6日に進路は国内プロ1本と発言

かつて佐々木投手は、夏予選が始まる遥か前の4月にて、高校卒業後の進路は国内プロ1本だつ発言されました。

夏の大会が始まった後は今後の進路に関する言及は避けられてきました。

やはり当時は大船渡の仲間たちと甲子園を目指して最後の追い込みをしてる時期なので、その集中が乱れるような発言は控えたのでしょう。

最後に進路に関する具体的な発言をしたのが4月なので、あれから5ヶ月の時間が流れ、本人の中で変化がないか懸念されます。

複数の関係者によると、佐々木君が国内のプロ1本のみの志望であることには変わりはないとされます。

大学進学やメジャースカウトの誘惑

佐々木投手の中で4月から気持ちが変わらなければプロ志願書を提出すると思われますが、彼の中で何か変化がある可能性はあります。

行けると思っていた甲子園に行けなかったこと。球数制限が大きな話題になったこと。

さらには9月の世界大会の内容次第では、メジャーのスカウトの動きも活発になることでしょう。

4月の代表合宿の時点で、メジャーリーグのスカウトも多く佐々木投手の視察に現れました。

実は大船渡の国保監督は現役時代にアメリカの独立リーグでプレーした経験があります。夏の岩手大会の決勝で降板させなかったのも、アメリカの厳しい球数制限に影響されたものとされます。

国保監督はアメリカ球界にも人脈があるとして、彼がアメリカに挑戦することにそこまでネガティブではないと見られてます。

大船渡・国保監督はアメリカに人脈あり

佐々木君もまだ高校生で心揺れやすい時期。アメリカ挑戦が魅力的に見えてもおかしくはありません。

メジャースカウトも佐々木君は世界中の高校生を含めて別格の存在であると褒めたたえてます。

今年の5月時点のメジャースカウトの言及の中には、日本球界の球数に関する価値観に警音を鳴らし、夏に問題になった未登板事件を暗示していたかのような発言があります。

環境は厳しいにしても、教育の仕方次第ではアメリカの方が大切に育てることができると考える人も少なくありません。

かつて4月の段階で発言した国内プロ一本の方針が、揺らいでる可能性は0ではありません。

もともと佐々木君も、プロ1本と断言はしてませんから。

「思いは今はありませんが、これから先、その時その時で考えていきたい」と、他の可能性も0ではないことを思案してます。

それでもプロで生で見たいと考える国内ファンは、彼がプロに進むことを理想に考えるかもしれませんが。

結局佐々木君は国内プロが一番良い?

佐々木君は中学時代に大阪桐蔭などの強豪校の誘いを断り、地元の大船渡に進学した経緯があります。

現時点では、地元を離れて野球をしたという経験が一度もないとされます。

過去に高校サッカーで活躍したある選手が、高校卒業後にいきなり欧州のリーグでプレー。しかしホームシックを理由に日本に帰宅してしまったということがありました。

私生活の面で自立してない佐々木君が、いきなり言葉の通じないアメリカで立派に生活できるのか疑問です。

仮に国保監督の人脈で良いホームステイ先が見つかったとしても、結局は遠征などが続くので厳しい環境には変わりありません。

また、アメリカでは160そこそこを投げれても、簡単に打たれてしまうので、メンタルの面でも厳しいです。

日本で他に武器になる変化球などを磨いてからの挑戦が望ましいと考えられます。

 

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